奏でる箱の梁は栃木県産です。
栃木県は関東の代表的木材産地です。
栃木県の茨城県境に広がる八溝(やみぞ)山系は
ブランド材「八溝材」の杉や檜の産地として知られています。
▼完成時に見所になる想定のアングルです。
小上がり和室。

▼完成時に見所になる想定のアングルです。
大解放リビング
先日、上棟致しました。
土台敷きの作業をする様子。
▼いつもおっとりしている大工さん(棟梁)が
佐川急便さんの様に走り回って作業をしています。
基礎が黒いのは、白蟻対策でお馴染のヘルスコキュアーを
塗ってあります。

▼こちらでは、電線越しの作業となる為に、
いつも使用するクレーンではなく、水平伸縮するピタゴラスを使用。
少し、高価です・・・。

▼早いもので、作業開始から一時間ほどで
1階の梁は組み立て完了。写真は2階の剛床が出来ました。
床の穴部分が、階段になります。

▼棟の作業になります。
ここまでの、大工さん達のする作業はたくさんありますが
女性の私ができることは、お茶の準備と
作業の邪魔にならない範囲での掃除だけです。
お役に立てずに申し訳ございません。

▼棟に垂木がかかりました。屋根形状が現れてきました。
OMソーラーを効率よく効かすために、屋根の勾配は
10寸となっています。いわゆる、ハット形です。

▼上棟式では、お施主さまの御親戚も集まって
約25人の多くの人たちに見守られました。
手作りのおかずや様々なご配慮をありがとうございました。
これからが、本格的な工事となります。
お施主さまご家族のますますのご繁栄と
工事安全を祈願致します。
基礎工事全体像の写真です。
一般的な住宅と異なり
弊社の基礎の精度は厳しいように思えます。
例えば、アンカーボルト 。
ホールダウンアンカーボルトのある部分には
耐力壁端部に設置用のアンカーボルトを
ホールダウンアンカーボルトで代用出来る(公庫基準)と言われています。
弊社では代用出来る部分にもアンカーボルトを設置致します。
その為、アンカーボルト数の多いこと!
また、弊社は床下空間を室内と考えています。
その為、パッキンを噛ませる部分には、
写真のような気密パッキン材を使っています。
弾力のある気密材ではあるものの、
基礎天端レベル差での誤差をなるべく許さず、
精度をあげています。
この部分の、精度は
土台敷きやサッシの気密性にも大きく影響するためです。



△地盤調査の様子です。
住宅の基礎や建物の構造を丈夫にしても
地盤が弱いと、建物に影響します。
木造住宅ではSWS式(スウェーデン式サウンディング調査)にて
地盤調査をするのが一般的です。
※SWS式:鉄の棒のようなものを使って
重りを載せて、25センチ下がるまでに、
ハンドルを何回転させたかにより
地盤の強さを表すN値を測ります。
調査する建物の四隅が
既存建物からずれているため
既存建物ありの状態での調査となりました。